加音の取り組み

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理念を行動へ

加音では現在20余名の障がい者の方がメンバーとして通所しています。

障がいがあっても作業や自己表現を通じて社会に参加でき、
日々楽しく地域の中で生活していけるように支援する。

その理念を形にするために
私たちが取り組んでいることを紹介します。

仕事を通じて社会に参加する

障がいの特性を、弱みではなく強みとして活かすことで、企業様から頂いた仕事を中心に取り組んでいます。
仕事を通じて、自分に自信が持てるようになったり、次への目標ができたり、収入を得て趣味を楽しんだりと、メンバーさんにとって仕事をすることは生きていく上で大切なことです。

  • 障がいを活かして受注作業に取り組む

    企業や大学からのご依頼を受け、縫製、清掃、箱折、クリップ組立といった仕事を障がい特性を活かしながら日々、取り組んでいます。

  • オリジナル製品の製造・販売

    縫製技術などの受注作業で磨いた技術を活かして、靴の消臭除湿剤「にほひとりますえ」や「マカロンクリップ」の生産・販売にも取り組んでいます。
    »オリジナル商品について

ひとりひとりに合わせた
専門的な支援

支援員が障がいについて正しく理解し、メンバーひとりひとりとしっかり向き合い、個々に合わせた支援を行います。以前はパニックを起こしていたメンバーも安心して過ごせる環境や関係性をつくるために、専門的な研修を積極的に受講したり、加音の中で共有・実践して常に支援方法の工夫・向上に力を入れています。

  • 支援員のキャリアパス制度の整備

    支援員のスキルアップのため、京都府による「きょうと福祉人材育成認証制度」の認証を受け、キャリアパス制度の整備を行いました。勤続年数に応じて段階的に研修を受講すると同時に、加音の状況や課題に応じた研修も所内で実施し、支援員の専門性や組織力を高めるよう努めています。

仲間と一緒に、安心して
自己表現できる機会を提供

加音のメンバーの多くは、自分の意思を伝えることが上手くありません。
自分の中にある考えや感情を自分の外に出して表現する練習として、また仲間と表現を共有する機会としてクラブ活動やレクレーション活動を行っています。

  • クラブ活動・レクレーション

    創作クラブ、音楽クラブといった活動や、ボーリングなどのレクリエーションを通じて、他のメンバーや支援員との交流や、相手に自己表現する機会を大切にしています。

  • トーンチャイム演奏

    自閉症だと他の人と合わせた行動が難しいとされますが、加音ではメンバーによるトーンチャイム演奏が好評で、様々なまちのイベントなどで披露しています。

地域の人とかかわりをつくる

地域のイベントや清掃ボランティアに参加したり、作業所にも地域の人に来てもらう機会を設けています。
町の中に溶け込んで当たり前のように生活していけるように、少しでも地域の人に障がいについて理解していただいて、偏見などを減らしていきたいと考えています。

  • 資源回収の拠点として

    お近くの家庭で不要になった古着や布をお持ちいただいて回収しリサイクルする拠点も担っています。拠点化することで作業所を見学してくださる地域の方もおられ、交流が増えてきました。

  • コピー機の使用開放

    地域に開かれた施設を目指して、近隣の方にも使っていただけるようコピー機を解放しています(有料)。コピーをきっかけにメンバーと交流したり、加音の中の様子を知っていただいたりと、貴重な機会となっています。

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